女性の方は結婚に憧れてる、したい人が少なくないはず、最短で結婚したいと思ってる人もいるんじゃないですか?

そこで今回は女性のための最短で結婚するまでの方法について紹介していきたいと思います!

結婚目的で付き合う



結婚したいなら結婚目的でお付き合いを始めればいいんです。

結婚するかわからない付き合いを始めて、切り出すタイミングを失うからいつまでも結婚したいと思ってもできない、負の連鎖が起きる、、、

真の男であれば結婚前提に付き合うことは厭わない。

本気の男は仕事はもちろん恋愛、結婚すら本気で望む。

むしろ嫌がる男は本気じゃないんです。

付き合うとき結婚前提で付き合う、いや結婚してから恋人のような関係を構築することだって不可能じゃない。

離婚はいつだってできるし、子供を作る前、そして財産を共有してなければほとんど揉めずに離婚できるはずなので結婚は思い切り、したいと思ったら即結婚するが吉日です。

デキ婚は結婚する合理的戦略



男ってのは覚悟がないと次のステップに起こせない人が多いです。

言い換えれば責任感さえあれば次のステップに移せるということ、子供がいれば結婚すると覚悟を決める男は結構います。

もちろん子供を育てるのは大変なこと、簡単なこととはいいません。

でも子供が欲しくて結婚したいと考えてるなら早いに越したことはありません。

妊娠は年を重ねるほどリスクが上がります。

ここは日本、本気で育てようと思えば仕事がないということはないし、補助もある程度受けられる、育てられないということはありません。

それは結局結婚しなくても育てられないということはない、バイト掛け持ちでも50万くらいは稼げる、そしてそれくらいあればベビーシッターを利用できるから仕事と子育ての両立は可能。

だからこの人の子供が欲しい、結婚したいと考えてるなら子供を作ってから結婚の流れのほうが結婚にこぎつける可能性は遥かに高いし、早いのでおすすめです!

ネットで相手探すのが合理的



結婚相手を探す方法、普通に出会い結婚したり、お見合いしたりといろいろありますが私がおすすめするのがネットで相手を探すというやり方。
ネットと言ってもマッチングアプリじゃありませんよ。

マッチングアプリは完全に否定するわけじゃありませんがメールのやり取りが面倒になるのとどうしても色々な男がいて目移り、出会いすぎて逆に婚期を逃してしまう弱点があるというのもまた事実、、、

私が推奨するのはSNSやブログを使った出会い。


私の出会いの場所として推奨するのに出会いを求めてる場所じゃないところの出会いこそ素敵な出会いにめぐりやすいというロジックがあります。

どういうことかというと出会いを求めてる場、つまりはマッチングアプリや合コンだと相手は良いところを見せようと本当の姿を見せず嘘の姿だけを見せられ続ける、、、

メールのやり取りもありきたり、趣味は何ですかとか、ある程度やり取りしたら飲みに行きましょうとかわかりきった言ってしまえばテンプレートのような会話が永遠と続く、それをたくさんやると考えるとげんなりしませんか?

逆に出会いだけの場ではない場所、ブログやSNSで例えば好みの男の人がいたとします、そうしたらその人に連絡を取って見るんです。

そして気が合いそうなら会ってみる、マッチングアプリと違って複数の男と同じ面倒なやり取りをしなくて済むし、SNSなどの投稿で趣味や趣向などがわかるから気が合うかどうかある程度予想がつく。

ネットの出会いは色々な男の人がいるから好みの男性を見つけるのも比較的用意、会社内や学校内で出会いを見つけるより素敵な出会いを見つける確率が高いのでかなりおすすめのやり方ですよ♪

結婚するまでは遊ぼう



結婚するまで男日照りになるのは寂しく感じる女性も少なくないはず。

だから結婚するまでは普通に男の人と遊んでもいいと私は思います。

例えばあなたがムラムラするのであればセフレ関係を構築してみたりとかどうですか?

そもそも恋愛とか結婚したいと考える本質的心理に人肌恋しい、寂しくならないために異性を求めてるというのが根本的な理由だったりします;。

でも結婚するまで寂しい思いをするのは嫌じゃないですか?

ネットでの出会いはごまんとある、それこそセフレ関係を構築することだって全然不可能じゃありませんし、その他にもデートだけの関係だったり添い寝するだけの関係だったり色んな関係を構築可能。

あなただって一人の人間、寂しいと思ったら思いっきり寂しさを満たして良いんですよ!

まとめ



結婚することは大して難しいことではない、戦略を練れば最短で結婚することは不可能じゃありません。

この記事を参考に一つでも実行してみてはいかがでしょうか?

あなたが素敵なパートナーを見つけ、素敵な結婚生活を送れることを祈っていますよ。

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